TOKYO MER 走る緊急救命室=６話ネタバレ感想=MERがバラバラになる危機！

うさ子さん

ドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」ネタバレ含むあらすじや感想と無料で見逃し配信を見る方法も教えてください！

TBS日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』7月スタート✨

【待っているだけじゃ、
救えない命がある】

命懸けで救命にあたるスーパー救命医を演じるのは #鈴木亮平！

この夏、特殊医療チーム"TOKYO MER"の命を巡る闘いをお届けします！

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— 【公式】TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場- (@tokyo_mer_tbs） April 29, 2021

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６話　チーム崩壊の危機…小さな命を救えるか

あらすじ

18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。

現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太（鈴木亮平）は、子供たちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。

これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。

音羽尚（賀来賢人）や弦巻比奈（中条あやみ）は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…！

なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる！

引用：TBS　TOKYO MER 公式ホームページより　https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/ep6.html

あらすじ・続き（ネタバレあり）

薬剤を別チームの徳丸元一（佐野勇斗）が喜多見にドローンで届ける！
バラバラになった各メンバーは喜多見がいなくても的確に処置できた。
子供たちがバラバラになったのはスズメバチに襲われたためだった。
冬木治朗（小手伸也）の息子は蜂アレルギーになっていた。冬木も息子もスズメバチに襲われた。
喜多見達は冬木の息子をMERカーで手術し、一命をとりとめた。
喜多見は警察か公安に目をつけられている様子。次回明らかに。

感想（ネタバレあり）

見どころ＝メンバーの成長

徳丸の必殺ドローンが喜多見の窮地を救いました！

まさか薬剤をドローンで運ぶとは。

ドローンは医療でも活躍しますね！

あそこにドローンを持って行ったのは徳丸ならではです。

大臣がもくろんだバラバラ作戦は失敗しました。

それだけ各メンバーが成長したということです。

音羽すら、完全な喜多見のワンマンチームだと思い込んでいました。

スペシャルな喜多見に刺激されて、チーム全員の成長が促されていたんですね。

理想的なチームです。

喜多見の過去と赤塚の病気

喜多見は警察か公安のような組織に目をつけられています。

おそらく空白の１年間に関係があるのでしょう。

また、赤塚東京都知事の体調に不安がある模様。

終盤に向けておおきく展開が変わりそうですね！

スズメバチおそるべし

スズメバチにより毎年人が刺されて亡くなっています。

あんな大群で来られたら、ひとたまりもありません。

山中のスズメバチ対策は必要ですね。

各情報

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６話 チーム崩壊の危機…小さな命を救えるか