
TBS日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』7月スタート✨
【待っているだけじゃ、
救えない命がある】命懸けで救命にあたるスーパー救命医を演じるのは #鈴木亮平 !
この夏、特殊医療チーム"TOKYO MER"の命を巡る闘いをお届けします!
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— 【公式】TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場- (@tokyo_mer_tbs) April 29, 2021

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Contents
2話 2021年7月11日放送
あらすじ
工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。
自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。
大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。
多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。
喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?
引用:公式HPより
感想(ネタバレあり)
比奈を選んだ理由
比奈を選んだ理由は、喜多見が履歴書をみて患者の命を救いたいという言葉が書いてあったからです。
喜多見いわく、純粋に人の命を救いたい一心のひとは少ないそうです。
医師の志望動機は、お金を稼いで生活を豊かにしたいとか、地位を得たいとか、医学の勉強をしたいとか、いろいろ動機はあると思います。
でも第一番は困っている患者を助けてほしい、と考えてほしいです。
※比奈先生の志望動機は短くしてあっさりしすぎて、伝わりやすいという意味では良かったです。
研修医
研修医だろうと医者は医者。
今回は喜多見と音羽がどちらも手を離せず、比奈がMERカーで手術しました。
難しい手術で、途中からは喜多見と音羽が変わってくれました。
が、問題のない脾臓を切るしかない、と切る寸前でした。
結果的には喜多見と音羽がMERカーに間に合って、脾臓でなく腎臓の損傷だと一瞬でわかって、手術は無事に終わりました。
研修医だろうと医者は医者。
でもそれで手術にミスがあってはならないことです。
患者には命は一つしかありません。
わたしはこの件はもっと追究すべき内容だと思います。
官僚
官僚で音羽の上司である久我山(鶴見慎吾)がメディアにMERの問題をリークしました。
出世のために政治家をつかう、教科書どおりの悪役の官僚です。
音羽はこの久我山や大臣に対して、どのような対応をしていくのでしょうか?
官僚としてMERをつぶすか、医師として命を救うか、最も注目しているポイントです。
高輪千晶
高輪千晶(仲里依紗)は喜多見の元妻でした。
そして音羽が執拗に調べている喜多見の秘密の1年間の内容(これがバレたらヤバいと東京都知事(石田ゆり子))を知っている、と思われます。
別れた理由以上に喜多見の秘密(不祥事系?)もこのドラマの見どころです。
リンク集
キャストや相関図
公式HP: https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/chart/
過去回
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