推しの王子様/推しプリ=１０話ネタバレ感想＝ドクタースランプよんで！泉美の復活の方法がわからない

うさ子さん

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— 2話は22日(木)よる10時『推しの王子様』【公式】フジテレビ系木曜劇場 (@oshi_no_oji) June 17, 2021

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Contents

1 １０話
2 無料で見逃し配信を見る方法
3 番組情報

１０話

あらすじ

『ペガサス・インク』社長の泉美（比嘉愛未）は、『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵（船越英一郎）率いる大手アウトドア・メーカー『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。

ペガサスにはランタン側からやってきた小島（竹森千人）が統括部長として加わり、企画開発に関わることに。

また、オフィスも近日中にランタン本社内へ移すことになっていた。

皆にとって酷な選択をしたのではないかという思いもあった泉美は、光井（ディーン・フジオカ）にその不安な気持ちを打ち明けた。

光井は、スタッフの企画を実現させるためなのだからみんなにとっても良い話だ、と言って泉美を励ますと、門出を祝ってパーティーをしようと提案する。

引用：推しの王子様　公式HPより

https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index10.html

あらすじ・続き（ネタバレあり）

泉美はプレゼンに失敗した。乙女ゲームに情熱を持てなくなってしまった。会社を辞めることにした。
泉美はミッチーに別れを告げた。
泉美は引っ越してしまった。

感想（ネタバレあり）

見どころ＝泉美はなにもかもうまくいかない

ここで泉美さんの苦しみがわかって引き止めきれないのがミッチーなんだよな…若さと勢いで駆け出していける航くんとは違う#推しの王子様 #推しプリ pic.twitter.com/EqLXAANF7F

— ライス村 (@ricevillage1225) September 16, 2021

泉美の原動力は、仕事や乙女ゲームへの情熱。

航のことが好きだという気持ちを封印して自分にウソついてから、泉美は仕事や乙女ゲームに情熱を持てなくなってしまった。

乙女ゲームには感受性が必要で、泉美は感受性が強かったために、余計にショックが大きかった。

わかるけど、さ。

あまりにも極端すぎて、まるで別人。

航のことが好き→自分にウソ→情熱喪失→仕事のスランプ→自己嫌悪→仕事辞める

かといって、ミッチーをフって、航にいって、万が一、航に受け入れられたとしても、ミッチーと杏奈を傷つけることになるので、泉美は復活しないと思う。

次回最終回だけど、泉美には航とはくっついてほしくないし、ミッチーとも無理だと思うので、どんな結末になるか想像つかんです。

ミッチー

ピカリンにこんな顔させるなんて
ひどい😭😭😭#ディーンフジオカ #DEANFUJIOKA #推しプリ #推しの王子様 pic.twitter.com/8hiNBLf29U

— 🐶fuu 🐶 (@fuu_tfjok) September 16, 2021

光井（ミッチー）が不憫すぎて。

仕事面では頼ってくれないし、プライベートではフラれるし。

せめて仕事面では頼ってほしいとミッチーは思うはず。

泉美がミッチーのことを大切には思っていても恋人には思えない、このジレンマ。

泉美もミッチーも、両方きついなあ・・・。

ペガサスインクとランタンホールディングス

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— ゆか (@fkAFf4sT8amITAv) September 16, 2021

傘下に入って好きな仕事ができなくなる。

これまでは泉美のもと、自分たちが納得できるものをつくる楽しさがあった。

傘下に入って”利益”を生み出すことにのみとらわれてしまい、タイアップをしなくてはならないなど様々なミッションや制約があり、ペガサスインクの社員にはつらいかも。

かといってランタンがまちがっているわけでもない。

あのタイアップは露骨でやりすぎだと思うけど、ビジネスである以上、利益は絶対に必要だし、バランスが難しいですね。