黒幕がこの中に…🤭
／
新ビジュアル解禁‼️
＼総勢17名の登場人物の中に
黒幕が存在するという…🔍誰なのか…
果たして1人なのか…
このビジュアルに隠された
メッセージとは…黒幕の正体に繋がる
たくさんのヒントが
実は散りばめられています
是非、紐解いてみてください🕵️♀️🕵️♂️#ネメシス pic.twitter.com/RFzUjU9Kfm— 『ネメシス』【公式】第8話明日よる10時30分 (@nemesis_ntv_) May 19, 2021
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Contents
8話あらすじ（ネタバレあり）
20年前の事件の真相
カンケン（＝菅研究所）
風真尚希（櫻井翔）が信頼していた大和猛流（石黒賢）が、カンケン側の人間だった。
美神アンナ（広瀬すず）は栗田一秋（江口洋介）と風真から真実を聞く。
アンナは父・美神始（仲村トオル）の研究によって、世界初の”ゲノム編集ベイビー”として生まれた。
20年前、始は世界トップの遺伝子研究室の教授であり、風真は研究員であった。
そこには神田水帆（真木よう子、２役）と大和猛流（石黒賢）もいた。
研究所ではゲノム編集された受精卵に成功した。
しかしそれが盗まれてしまった。
始の高校の親友だった栗田に誰が犯人か調べさせる。
栗田は内部の人間だと伝えたが、結局、始は事件を公表して、自分の責任だとした。
その後、風真は受精卵盗難事件の犯人を捜すために栗田の探偵事務所に入った。
19年前の事故
それから1年後、美馬芽衣子から始に連絡があった。
芽衣子は盗まれた受精卵で妊娠していた。
始は美馬と神田水帆を車に乗せて運転するが、黒い車に追われ事故を起こす。
代理出産した芽衣子と神田水帆は亡くなるが、アンナは無事に生まれた。
始はアンナと2人で平和に暮らすために海外に渡った。
始の失踪
始の母が亡くなったことで始は日本に帰国した。
始の母親の葬式の後、始は失踪した。
菅研に拉致されたに違いない。
カンケン
始の研究室にいた菅容子を追っている。
菅は1998年以降消息がない。
そして最後に辿りついたのが大和猛流。
20年前に受精卵を盗み、始の拉致にも関係しているだろう。
アンナ、飛び出す
アンナは今まで自分のせいでいろんな事件が起こり、死んでいる。
言ってくれなかったことに怒り、ネックレスをひきちぎってネメシスの事務所を飛び出した。
親友
アンナは親友の朋美（橋本環奈）と水族館にいた。
朋美は菅容子（死亡とのこと）の娘である菅朋美だった。
アンナもネックレスも奪われてしまった。
アンナが目を覚ますと実験台の上に寝ていた。
隣の部屋には始が。
大和猛流と朋美はアンナの検査を始める。
感想
真相がわかってスッキリ
真相が大体わかってスッキリしました。
あとは、カンケンが何を狙っているのか？
アンナを捕まえてどんな実験をするのか？
目的は何か、やっとおもしろくなってきました☆
過去回
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